デザインを見て、「よい」と感じる。
しかし「よい」を言葉で説明できますか。
このたび、4月20日に2冊目の新刊
『そのデザイン説明できますか?』
が発売になります。
この本で書きたかったのは、デザインを感覚だけで終わらせず、言葉で説明し、共有し、議論し、判断することです。
デザインは、感覚で受け取ることのできるものです。
それ自体は、とても自然なことだと思います。
しかし、仕事や教育の場では、それだけで終わるわけにはいきません。
なぜそう見えるのか。
どこでその印象を感じたのか。
何を根拠によいと判断するのか。
あるいは、どこを変えれば、よりよく伝わるのか。
そうしたことを、他者と議論し共有できる形で言葉にしていくこと。
それは、デザインを考える上で、とても大切なことではないかと思っています。
本書
『そのデザイン説明できますか?』
では、デザインを見ることと説明することのあいだを、少しでもつなぐことができればという思いで、考え方を整理しました。
デザイナーはもちろん、ビジネスでデザインに関わる方、デザインを発注する方、判断する立場の方、また学び始めた方にも読んでいただけたらうれしく思います。
書影も決まり、ようやく本としての姿が見えてきました。
必要としてくださる方に、この本が届けば幸いです。
発売日が近づきましたら、またあらためてご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。



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